プラスの事業紹介【耐震補強工事とは】

耐震補強工事とは、地震によって建造物が倒壊するのを防ぐための補強工事のことです。

 

1950年、建築基準法によって建築物に必要最低限の耐震補強工事を行うことが義務付けられました。

建築物を建てた時点では適合していても、その後の法改正により建物の耐震基準が法で定められた基準に満たなくなった場合、

リフォームなど建築物の増改築時には必ずその時点で適合するようにしなければなりません。

弊社ではこのように建築物に対して必要な耐震補強工事を承っております。

 

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